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第4回 保育士のための勉強会 『乳幼児 救命講習』

これまでで最も希望参加者が多かった
『乳幼児 救命講習』です。

勉強会の告知をすると、予定していた定員を
即座に超え、定員枠を拡大したほどです。
お子さんの命を預かる保育士として、
欠かすことのできない講習の一つかと思います。

今回はいつもの保育園ではなく、
泉本町にある金沢市消防局さんにて、
11月11日(土)に行われました。

やはり『救命』となると、
実践経験のある救急隊の方のご指導は欠かせません。

当日は【心配蘇生】、【AEDの使用】、
【気道の異物除去】の実技をメインに
ご講義いただきました。
講師の方が丁寧かつ、面白く実技指導くださり、
時には弊社代表高井との
即興コント(?)もあったり、
笑いの絶えない勉強会になりました(笑)。

【心肺蘇生】

『胸骨圧迫(ひと昔前で言う「心臓マッサージ」)』、
『人工呼吸』を軸として、
心肺蘇生の手順を実演と共に教えて頂きました。

乳児の場合、『反応確認は足の裏を
刺激することも有効』など、乳児ならではの
やり方も教えていただきました。
以前、通常の大人向けの救命講習を受けられた方も、
「大人とは違う対応も多く、非常に勉強になった!」
との感想でした。

また対応方法・方針も数年前と変わってきているようで、
「以前と方針が違ってびっくりした!」という声も上がっていました。

【AED】

今ではショッピングセンターなどでも
見かけるようになったAEDですが、
実際に触ったことがある方は
どれほどいらっしゃるでしょうか?

AEDは『すぐに』、『誰にでも』使えるように
音声でやり方を説明してくれるのですが、
やはり一度体験しているのと、していないとでは
全く違います。操作上のポイント、乳児に使用する際の
注意点等、とても分かりやすく教えて頂きました。

【気道の異物除去】

最後に気道の異物除去です。
保育園で起こりうる重大事故の
最たるものではないでしょうか。


大人と乳児では方法が違い、
写真のように腕の上で乳児をうつぶせにし、
顔を支えながら、背中を連続して叩くという
方法があるそうです。

本日の勉強会は、「命」に関わる大切な講習。
「万が一の時に迅速に行動できるか?」という問いに、
自信もって『YES』と答えられる人は多くはないと思います。
ただ講習を受けることで、確実に講習前より
【動く】ことが出来ると思います。
いざという時に少しでも早く【動く】ことの難しさ、
大切さを学ばせてもらいました。

今回、普段の保育園とは違う、
消防局という場所での開催でしたが、
金沢市消防局の皆様の明解・愉快なご指導のおかげで、
とてもリラックスした中で受講出来ました。
講師の皆様、ありがとうございました!

~最後に~

エンサポが企画させていただく今年度分の
「保育士のための勉強会」はこれにて終了です。
今年初めての試みだったので、不慣れな部分も多く、
講師の方、会場の園関係者の皆様、参加者の方々に
ご迷惑をおかけした点もあったかと思います。
申し訳ありませんでした。と同時に、多大なご協力とご参加、
ありがとうございました!!!

来年度は今年度の経験をふまえ、
さらにパワーアップした勉強会を計画しております。
もうしばらくお待ちくださいませ!

<おまけ>

今回MROさんの取材も来ていただき、
当日の夕方のニュースでも取り上げて頂きました。

今後、保育士不足に関しての特集番組も放映予定だそうです。
(滅多なことでは緊張しない高井もこの時ばかりは、
顔がひきつってました(笑))

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